面接対策

面接の自己アピールで何を話せばいいか分からない人へ、アピールポイントを見つける6つの法則

面接での自己アピール

「はじめに、自己アピールを各自1分以内でお願いします。」

転職・就職で面接を受けるとき、必ず求められることの一つに自己アピールがあります。

とりあえず失点がないように、無難なことを言ってお茶を濁したり、単に職務経歴書の内容をなぞった自己紹介をしたり、という手もあります。

ただ、それだと折角のアピールの機会を失ってしまうことになります。

面接はつかみが大切といいますが、それは第一印象がその後の評価を大きく左右するためです。

面接での自己アピールは、そのまま面接の成否、採用の成否にも関わる重要な過程の一つになります。

とはいえ、そもそも自己アピールってなにを言えばいいか分からないという人が少なくないように感じます。

ここでは、自分のアピールポイントを見つける方法と、それをどのように伝えるか、実例を交えてご紹介していきたいと思います。
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面接での印象を良くする3つのポイントと絶対やってはいけない仕草

面接の印象

面接で大事なことの1つに「見た目の第一印象」があります。

面接官は、短時間の面接の中で、あなたの身だしなみ、服装、態度などを見て、この人はどのような人なんだろうと観察します。

第一印象で「この人、大丈夫かな?」という印象をもたれてしまうと、その後の会話やコミュニケーションにも悪い影響を与えてしまいます。

ですから面接対策で、見た目を整えておくことは基本中の基本となります。

もちろん面接官も良い人材を見つけようとしているので、見た目だけで判断することはありません。

それでも、見た目にはその人の人柄が表れるといいますので、面接の評価は、見た目の印象に頼るところが大きいのも事実です。

見た目の第一印象がどのように影響するのか?

当たり前ですが、最初に会った時に目に入るのは、見た目ですよね。

その見た目で、面接官は志望者の90%を想像し、決めてしまうともいわれています。
そして、面談中は、その見た目の印象通りかどうかを判断します。

最初の印象で「やる気」を感じる人だったら、本当にやる気のある人かどうか判断するための質問をしていき、確認します。もし、「この人本当にやる気があるのかな?」と感じれば、本当にやる気がないか検証するための質問をしていきます。

第一印象である程度、志望者の印象を決めたうえで、質問をしたり話を聞いたりするため、とても見た目は重要となります。

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面接で前職の期間が短い理由を聞かれたらどう答える?|面接でよく聞かれる質問回答例

面接でよく聞かれる

面接でよく聞かれる質問に、「前職の期間短い理由」というのがあります。

短い期間での退職というのは1年未満だと思ってください。
1年未満で辞めた場合は必ずと言っていいほど聞かれる質問です。

僕が今まで多くの転職希望者の相談に乗らせてもらってきた経験からも、この質問の回答が重要なことを常々感じていました。

理由があり、短期で職場を辞めてしまうこともあるでしょう。

出来れば長く働きたいと思っていても、

自分の希望と仕事内容が違ったり、
人間関係で上手くいかなかったり、
もっと上を目指したくなったり、
別の仕事に興味を持ったり、

様々な理由で短期で退職をすることがあるかもしれません。

そしてその後の転職活動で、なぜ前職は短い期間で辞めてしまったのかと聞かれることになります。

短期間で辞めているという経歴はマイナスの印象と受け取られる場合があります。

仕事をしても続かない人なのか、
ちょっとしたことでもすぐに辞めてしまう人なのか、

面接官はこのように評価します。

しかし、面接で聞かれた時に上手な答え方ができれば、マイナスな印象を与えずに済みます。

前職を短期間で辞めた理由を、面接でどのように説明すればいいか、解説したいと思います。

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転職の面接で前職を辞めた理由を聞かれた時なんと答えるべきか?

面接官

転職の際、面接で必ず聞かれることがあります。

それは『前職を辞めた理由』です。

面接官は必ず ”前職をなぜ辞めたのか” 聞いてきます。

その理由は、大きく分けて2つあります。

「何か問題があって(または問題を起こして)辞めたのではないか」
「また同じ理由で辞めてしまうのではないか」

こういったことを懸念して確かめようとしています。

会社としては、なるべく長く働いてくれて、自社で活躍してくれる人材を求めていますから、すぐに辞められては困ります。

なぜ、辞めたのか曖昧な答えでは、面接官が不信感を抱いてしまいます。

はっきりとした前向きな理由が言えるように準備しておきましょう。

面接で退職理由を聞かれた時の答え方とは

退職した理由は人によって様々ですよね。

「キャリアアップしたいから」「異業種へ興味を持ったから」「上司と(または人間関係が)上手くいかなかったから」「リストラされたから」プラスの理由もあればマイナスの理由で退職する場合もあります。

しかし、面接でマイナスの理由をストレートに言ってしまっては、面接官は不安になるでしょう。
同じ理由でまたすぐに辞めてしまう人なのではないかと思ってしまいます。

実際の退職理由がマイナスなものでも、面接では、出来るだけ前向きな理由を言うようにしましょう。

面接官に「安心して仕事を任せてください」といったアピールが大切です。

例えば、

「これまでの経験をこういうふうに活かして御社の業務に貢献したい」
「今の職種とは異なるが御社の業務に興味を持ち、こういうふうに仕事をしていきたいから転職を決めた」

このように前向きな理由を答えられるのがベストです。

もし、「他にやりたいことがあるから」という理由の場合、それは前の職場ではできなかったことなのかどうかということを考えておく必要があります。

前の職場でもできることなら、なぜやらなかったのか問われてしまいます。
前職でも出来たのであれば、それには触れない方がいいでしょう。

また、辞めた理由は、簡潔に短めに話しましょう。

それについて、突っ込んで聞かれたら、詳しく話すようにします。
全てを最初から話す必要はありません。

では、実際にどのように退職理由を話すのが良いのか詳しく見ていきましょう。

退職理由は、以下のような流れで考えます。

  1. 実際の転職理由を書き出す
  2. その転職理由を前向き(ポジティブ)なものに変化させる
  3. 応募企業でどのように仕事ができるか考えてみる

実際の退職理由をもとに、カッコ良い理由に変化させます。
マイナスになる理由であれば少し手を加え、前向きなものに変えてみましょう。

できたら、そこからどのように応募企業で働いていきたいのか、どのような業務にどんなふうに活かしていきたいのか考えます。

応募企業に良い印象を与えるような理由を考えましょう。

退職理由の答え方【同業種への転職編】

同業種への転職の場合、なぜ前職で働き続けずに、志望企業で働きたいのか、その理由を明確に伝える必要があります。

ここで重要となるのが、新たな分野への挑戦です。

前職でやるべきことは全てやりきった、今後は今までのスキルを活かして、「もっと幅広い分野でチャレンジをしていきたいと思って転職をした」という感じにすると説得力が出ます。

ポイントとして

  • 前職ではやりたかったことが全てできた
  • 今後新たな分野へ挑戦したい(前職ではその希望が叶わない)

この2つを中心にしてまとめます。

例えば、営業から営業へ転職をする場合に、「個人営業で培ったスキルを活かして、法人営業に挑戦していきたい」という感じで新たな分野への挑戦を見せましょう。

また、

「前職では、業務上の制約が多く、もっと柔軟に対応したいと思っていました。御社の方針が私の考えと合致しており、御社を志望致しました。」

など、なぜ前職を辞めてまで、その志望企業で働きたいのかを明確に伝えましょう。

もし、昇進させてもらえなかったということを退職理由にしてしまうと、一生懸命やってきたのか、努力が足りなかったのではないか、実力がなかったのではないかと思われてしまうでしょう。

退職理由の答え方【異業種への転職編】

異業種の場合も、なぜ今までのキャリアを投げ捨ててまで志望企業で働きたいと思ったのかが明確に伝わるようにしなければなりません。

なぜその業種で働きたいのか、なぜその企業を選んだのか、面接官が納得できるような理由が必要です。

高校や大学を卒業後に”これがやりたい”と明確に決まっていて、いざ志望した企業へ就職できても、実際、働いてみると思っていたことと違っていた、最初は楽しくやっていても、他の業務に携わる中で、新たな別の職種で働きたいと思うようになることもあります。

これが異業種への転職に繋がるわけですが、ただその気持ちを伝えるだけというよりも、

”新たな業種へチャレンジしたいと思い、前職で学べることは全て吸収した”
こと、
”これを御社での業務に活かしていきたい”
ということを話すようにしましょう。

実際に、どのようなことを吸収し、どのような業務にこれから活かしていきたいか具体的に話せると良いです。

異業種への転職も同業種への転職も基本は同じです。
前向きに挑戦したい、チャレンジしていきたい気持ちを面接官に伝わるようにしましょう。

ダメな退職理由の例

簡単に言ってしまえば、マイナスになること、後ろ向きな退職理由はNGです。
実際にどのようなことがダメな退職理由となるのでしょうか。

上司に対して、会社に対しての不満を理由にする(パワハラを含む)

上司と合わなかった、会社の体制やシステム、考え方の違いなど、前職を悪く言うような言い方は絶対にいけません。

面接官からあなた自身の評価も下がります。

上司にひどいことをされた、ひどいことを言われたなど、いわゆるパワハラをされたことを言って、面接官の同情を引くようなことをしてはいけません。

実際にそれで辞めたのだとしても、それをそのまま言ってはいけません。

なぜなら、パワハラと捉えられるかどうかは難しいところで、”あなたのほうにも問題があったのではないか”と考える面接官もいるからです。

人と付き合うのが下手な人なのかなとも思われてしまいます。

会社に属する以上人間関係はつきものです。
考え方の違いから、トラブルが発生することもあるでしょう。

また、面接の場で”人のせいで辞めた”というニュアンスで伝わってしまい、悪い印象となってしまいます。

それから、前職の待遇や環境のせいにするのもいけません。
給料があがらなかった、残業や休日出勤が多かったなど、それも理由としては話さないようにしましょう。

会社の経営不振を理由にする

会社が赤字続きで、潰れるかもしれないと噂になり「将来が不安になった」という理由から退職を考えたとしても、これも言ってはいけません。

自分もその会社の一員です。
会社のために会社の危機を助けるために頑張ろうとする気持ちがなく、逃げることで自分が助かろうとする人なのだと思われます。

実際に、会社が潰れるかもしれないと不安になりますよね。
その前に見切りをつけて、転職をするのは自由です。

しかし、それを退職の理由で話してしまうのは、面接官の印象としては良くありません。

会社の業績悪化や経営不振には触れてはいけません。

リストラを理由にする

会社の業績悪化でリストラをされることもあります。

自分はもっとその企業で働きたかったのに、会社のせいで辞めざる負えなかった = 「自分が望んだ転職ではなかった」と捉えられます。

リストラされたのが事実なら、それは言っても大丈夫です。
しかし、付け加える必要があります。

「会社の経営事情からリストラされ、少々悩みましたが、退職後に、これも1つの転機だと思い、自分と改めて向き合うことで、今までの〇〇の経験を活かして、〇〇の仕事をしたいと思うようになった。」

このように前向きに話すことで面接官の印象はガラっと変わります。

前向きにポジティブに仕事をしていく意欲が伝わるようにしましょう。

病気やケガを理由にする

病気を理由に退職した場合、それが事実でもそのまま伝えるのはあまり良くありません。
今後もまた、そのような病気になってしまうのではないかと心配してしまいます。

できるだけ他の理由で前向きなものを考えてください。
ポジティブな理由が1番良いです。

病気やケガのことはできるだけ言わないほうが良いですが、どうしても話す場合、もう完治して健康であることを伝えましょう。

もし、今後の仕事に影響の出るような病気やケガであれば伝えておく必要はあります。
会社を休んで通院しなければならないのであれば、その旨伝えておきましょう。

その際、業務に支障のないようにすることも伝えましょう。

短期間での転職回数が多いと転職が不利になる?面接で突っ込まれたらどう答えるべき? 

転職回数が多い

転職回数が多いと面接でそのことを突っ込まれることがあります。

やっぱり、転職回数が多いと採用の評価も悪くなるのでしょうか。

1つの仕事が長続きしない人だと思われないか、採用してもまた辞めてしまうと思われないか、いろいろと心配になります。

もちろん、企業としては、出来る限り長く勤めてくれて、自社に良い影響を及ぼしてくれる人材を探しています。
企業側は、すぐに辞めてしまいそうな人を積極的に採用しようとは考えません。

転職回数が多い場合、転職の採否に影響がでるかどうか、もし面接で突っ込まれたらどう答えればいいのか、気になる点を解説していきたいと思います。

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派遣から正社員への転職面接でよく聞かれることと言ってはいけないNGワード

派遣面接

今まで派遣社員で働いてきた人が、安定を求めて正社員を目指す場合があります。

正社員は派遣よりも安定して働くことができますが、それなりに責任のある仕事を任されたり、忙しい時は残業でカバーしなければならなかったり会社の事業のために多岐にわたって業務を遂行しなければならないなど、様々な点で大変なことが多くなります。

派遣は与えられた仕事だけをこなしていれば良いですが、正社員は自ら考え、必要な行動を起こして積極的に会社の事業に貢献できるよう働かなければなりません。

ですが、仕事が大変な分、給与は良く、賞与も多くもらうことができます。

では、派遣から正社員を目指す場合の面接では、どのようなことに気を付けたら良いのか、どのような質問に注意したら良いのでしょう。

この記事では、これらについて解説していきたいと思います。

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